2012年04月30日

プルトニー OldPulteney

 最近、仕事の休みが無く、疲れていたが、この前、仕事を早く終えた私は久しぶりにアルコホールへと足を向けた。

 「おひさしぶりです」

店内に入り、マスターに挨拶をし、私はマスターにさっそく注文した。

「今日は、この前教えてくれたプルトニー15年からいただきます」

それを聞くとマスターはニッコリとノージング・グラスにプルトニーを注いで出してくれた。

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 グレートブリテン島最北・プルトニー

 スコットランド本土の一番北にあり、プルトニータウンにあるのがプルトニー蒸留所。

プルトニータウンは、19世紀初頭に計画的につくられた街で、開発の立案にあたったサー・ウイリアム・プルトニーの功績が称えられプルトニータウンと名付けられた。

そのプルトニータウンに1826年に創業したのがプルトニー蒸留所

プルトニーは人名がそのまま蒸留所名になっている唯一の例である。

 創業者はヘクター・ヘンダーソンであったが、その後、オーナーが幾度となく代わり、現在はインバーハウス社の傘下で操業が続けられている。

 私にとってハイランドモルトというと、スコットランドのアイラやスペイサイドに比べるとやや特徴に欠しい気がする。

しかし、このプルトニーはグレートブリテン島最北であるためなのか、麦芽には一切ピートを焚いていないのにもかかわらず、

オイリーで、塩っぽい感じがして、すごく楽しめるシングルモルトで、ハイランドモルトでもすごく特徴的で、私も1つ自宅に置いています。


 今回アルコホールでいただいたプルトニーはゴードン&マクファイル社(GM社)のボトラーズもの。

1895年に創業された最も歴史の古い老舗の一つで最も知名度の高いボトラーがGM社。

 GM社は、当時からグレンリベットやストラスアイラ、マッカラン、ロングモーン、リンクウッド、モートラックなどの有名な蒸留所と深い関係にあり、また、自社で用意した樽に原酒を詰めてもらって独自の熟成を図る、という独立瓶詰業者のパイオニアとしての一面も持ち合わせています。

そして、GM社の特筆すべきは古酒の品ぞろえの豊富さです。

厳選した樽を長く熟成させることに尽力した結果、第二次世界大戦下における蒸留制限によって非常に稀少となったビンテージの商品までもが、オンリストされているのです。

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 そんなGM社から出された15年熟成のプルトニーは、熟成の長さと、程よいフルーティな感じを存分に味わえる作品となっています。
 

 今夜はプルトニー15年を楽しんでみてはいかがでしょう。


BARアルコホール
http://homepage2.nifty.com/alco-hall/




posted by モンブラン at 02:21| Comment(2) | お酒・BAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

チャールストン・フォリーズ Charleston

 4月も後半になり、歓迎会など、お酒を飲むことが多くなりましたね。

今日はお酒が苦手な方に紹介したいリキュールです。

 「チャールストン・フォリーズ」

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 このリキュールの原料は、グァバ、アプリコット、パッションフルーツ、ピーチ、マンゴー、パイナップルなど、多彩なトロピカルフルーツを混然一体にバランスよく配合した、とてもフルーティなリキュール。

 フランスのリキュール界の名門マリー・ブリザール社が、1986年にフランスで発売されたリキュール。

日本では1989年に発売。

 このボトルの特徴は、もちろんボトルの外見。

メッキガラス製のシェーカー型メタリックシルバー・ボトルは、私がお酒の興味を持ち始めた頃に、酒屋で見つけ、ついつい手にとって、購入してしまいました。

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 この日は、冷蔵庫に炭酸が入っていたので、それを使ってソーダ割にしてみましたが、フルーティなリキュールなので、色々と組み合わせはありそうですよね。


 このリキュールをあなたなら、どのようにして楽しみますか?







ラベル:お酒 リキュール
posted by モンブラン at 02:15| Comment(0) | お酒・BAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月23日

ボルス・トリプルセック BOLS TripleSec

 昨日のコアントローに続いて今日は、ボルス・トリプルセック。

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 リキュール・メーカーの出現は、1575年にルーカス・ボルスによって、オランダ・アムステルダムで誕生したボルス社が始まりといわれています。


 果汁をはじめとした天然材料から生まれる高い品質とバーテンディングへの様々なニーズをもとに開発されたボトルデザインは、世界中のプロバーテンダーから高い支持を集めています。

キュラソー諸島にて生産されたオレンジを使用したホワイトキュラソーです。

確かかどうかはわかりませんが、このボルス・トリプルセックは蒸留を3回行っているという。

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 3回蒸留が行なわれているボルス・トリプルセックは、コアントローと比べてみて、すっきりと仕上がっている。

このお酒も、比較しやすいようにソーダ割をしてみたのだが、口に残るしつこさは少ないようである。

今夜はボルス・トリプルセックを楽しんでみてはいかがでしょう。





ラベル:リキュール お酒
posted by モンブラン at 01:14| Comment(0) | お酒・BAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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