2012年07月25日

アブサント ABSANTE

 今日は自宅に置いているお酒の勉強をしていきます。


 勉強していくお酒はアブサント。

NEC_0080.JPG

 かつてフランス政府が製造・販売を全面禁止した“幻の酒”アブサント

アブサントは、1790年フランスの医師ピエール・オルディネールによって香味の主原料として、ニガヨモギ(英名ワームウッドwormwood)が使われたお酒が創製された。

初めはピエール氏は造ったアブサントを自分で試みるだけで、この酒を商品化することはなかったが、

そのアブサントが家政婦の手元に渡り、家政婦の知り合いが商品化した。


 しかしアブサントの主原料であるニガヨモギに含まれるアブシンソールという精油ののために神経系統が冒され、健康に有害であることがわかったため、1907年にスイスで、1915年にはフランスで製造・販売が禁止になった。
(そのほかイタリア、アメリカでも禁止処置を採った)

 
 かつては製造・販売が禁止になったアブサントですが、数年前から再度、製造・販売が開始されました。

 現在でも、ヨーロッパの一部では販売を禁止している国もありますが、フランス基準に沿って製造されたアブサントは日本でも購入可能になりました。


NEC_0081.JPG

 アブサントは、「緑の妖精」とも呼ばれ、そのもの自体は淡い透明な緑色。

そのアブサントに水(このときは炭酸水)を加えることにより、写真のように白濁色となります。

これはアルコールに溶け込んでいたオイル成分が水に溶けにくく膜を作って乱反射するためにおこります。


アルコール度数はやや高めの55%。

エキス分は2%で主成分として上げられているのが、
ヨモギ、アニス、スターアニス、バルサム(セイヨウヤマハッカ)、ニガヨモギ、ペパーミント

甘さが少し目立ち、香りはヨモギのような、独特の香りが口の中に広がります。


今夜はアブサントを試してみてはいかがでしょう。




ラベル:リキュール お酒
posted by モンブラン at 01:30| Comment(1) | お酒・BAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月22日

ベリー・ベリー

 梅雨の時期も、もう終わりにさしかかっているが、7月は天気の良くない日が多かった。

そんななか、仕事を早めに終えた私は雨の降っていないときを狙って、私はアルコホールへと向かった。

 「いらしゃいませ」

いつものようにマスターが迎えてくれて、案内された席へと腰を下ろした私は、何を注文するか少し迷った。

この日の私は、少し疲れ気味で何か甘い物が欲しく、

「とりあえず、モヒートをお願いします」

今のアルコホールでモヒートを注文すると、ボデギータスタイルのモヒートが出てくる。
(http://captain-montblanc.seesaa.net/article/167864318.html?1342886213)

 疲れた身体にモヒートの甘酸っぱさが程よくしみて、このときの私にはぴったりでした。

 そのモヒートを飲み終えた後、もう一杯何かいただきたいなと思った私は、近くに座っていたお客さんの注文していたカクテルに目を向けた。

そのカクテルが、ベリー・ベリー

NEC_0078.JPG
写真ではちょっとカクテルの色が違っているが、実物はもっときれいなピンク色になっている。


 このカクテルは、私の見る限りでは、確か凍らせた桃と、デカイパーのピーチリキュール、それとグレナディンシロップを使っていたように思う。

 出来上がりはとてもひんやりしていてフルーティ。

夏の暑さに疲れたときには、もってこいのカクテルである。


今夜はアルコホールで、ベリー・ベリーを注文してみてはいかがでしょう。


 アルコホール
http://homepage2.nifty.com/alco-hall/








ラベル:お酒 リキュール
posted by モンブラン at 01:10| Comment(0) | お酒・BAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月18日

アーリータイムズ354

 かなり間が空きましたが、アルコホールでいただいたカクテル「神戸・夏物語」のあとにいただいた、お酒をアップします。

 2杯目

 私が何をいただこうか、考えて迷っているときマスターから、
「今日入荷したばっかりのお酒があるんだけど飲んでみる?」

とマスターから提案があった。

 その言葉を聞き、私の悩んだ顔がほころび
「ぜひいただきたいです」と即答。

マスターは店の奥へと入り、ボトルを出してきてくれました。

NEC_0075.JPG

 アーリータイムズ...バーボン

 ケンタッキーは、バーボン・ウイスキー発祥の地である。

この地にある「ライムストーン・ウォーター」と呼ばれる、不純物のない石灰岩の泉から湧き出る水は、柔らかく清冽な味わいで、極上の仕込み水となります。

また、豊かな大地からは、バーボンウイスキーの原料である上質なトウモロコシ、ライ麦、大麦がたっぷりと収穫されます。

 アーリータイムズの蒸溜所は、ケンタッキー州アーリータイムズ村で創業し、現在は、同州のルイヴィルに移転しています。

この街は、1870年以降に多くの蒸溜所の集まった場所として有名です。

 ここでアーリータイムズの原料であるトウモロコシと、ライ麦、大麦モルトはケンタッキーのライムストーンウォーターで糖化され、純粋なイースト菌による発酵の後、連続式蒸溜器で丁寧に蒸溜されるのです。

 今回飲んだこのボトルには、354という数字がラベルに書かれていて、この数字はアーリータイムズ蒸留所の連邦の許可証(No.354)に由来しているといわれています。

NEC_0076.JPG

 このアリータイムズ354の詳しいスペックは分かっていませんが、口にしてみると、アーリータイムズらしい、ふくよかな甘さとコクを感じることができました。



 マスターからこのお酒を飲んだ後日、ブログに「バーボンの秘密に気が付きましたか?」というコメントをいただいていて、その答えを知るため、先日アルコホールを訪ね、答えを教えてもらいました。


NEC_0079.JPG

ボトルを反対から見た写真なのですが、ラベルの反対側にも絵が描かれていることがお分かりになるだろうか?

ラベルの表側に描かれている絵を、ラベルの裏側に大きく載せている。

 マスター曰く、こういう技法を使ったバーボンは、このアーリータイムズ354が初めてらしくそういった点でも、意味のあるボトルの一つといえるのではないだろうか?

 今夜はアーリータイムズ354を楽しんではいかがでょう。

アルコホール

http://homepage2.nifty.com/alco-hall/






posted by モンブラン at 01:55| Comment(0) | お酒・BAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。