2012年08月31日

ザ・グレンリベット レガシー THE GLENLIVET・Legacy

 
 アルコホールのホームページを見てみると、新しく入ったお酒がアップされてあった。

給料が出て間もない私は、財布の中を気にすることなくアルコホールへと向かうと決めた。

 その日は、私の働いている店はかなり暇であったのだが、閉店間際になって急にお客さんが入ってきて、仕事の終わり時間がいつもより長引いてしまい、仕事が終わるとすぐにアルコホールへと電話をしてみた。

 電話をかけのコール音が鳴ってるとき心の中で『もしかしたら早めに(アルコホールの)営業を切り上げているかも』と思いながらマスターが電話に出てくれることを祈っていると、

「はい。アルコホールです」と電話がつながった。

「今からなんですけど、まだ大丈夫ですか?」

「はい。お待ちしております

電話を切り、安心して仕事場を出た私は、足早にアルコホールへと向かった。


「いらっしゃいませ」

とマスターが出迎えてくれた。

案内された椅子へと腰をおろした私はさっそく注文することにした。

「今日はグレンリベット・レガシーからお願いします」

NEC_0109.JPG

 この前に飲んだザ・グレンリベット キリマンジャロのほかにドイツ向けにボトリングされたシングル・カスクのザ・グレンリベット レガシー

グレンリベット キリマンジャロは15年熟成、今回飲んだグレンリベット レガシーは16年熟成となっている。

レガシーLegacyとは、“遺産”という意味。

NEC_0110.JPG

 グラスに注がれたグレンリベット レガシーに鼻を近づけ、そして口に運んでみると、とても柔らかいフルーティな味わい。

マスターから、
「どう?桃の様な香りが楽しめない?」

確かに言われてみて初めて感じる桃の香りに近いグレンリベット レガシーの香り。

ここで私も美味しんぼの海原雄山の様に「なんだこの桃の様な香りは...」ということができたらよかったんですけどわーい(嬉しい顔)


今夜はザ・グレンリベット レガシーを楽しんでみてはいかがでしょう。


アルコホール
http://homepage2.nifty.com/alco-hall/


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2012年08月27日

ジン・フィズ

 昨日、ブログを作成していたのですが、そのブログ後半ついうっかり文章を全部消してしまった。(涙)

 3杯目

 ラフロイグを飲み終えた私は、

「ご馳走様でした。これで今日は帰ります」とマスターに会計を告げた。

そのときアルコホールのスタッフが、ちょうど仕事を終えて帰る際に、

「マスターの作るカクテルはオリジナルも良いですけど、スタンダード・カクテルも興味がありますよね。この前作っていたジン・フィズもよかったですよ。」

その言葉を聞き、私は思わず財布と相談し、もう一杯だけ注文することにした。

その一杯は、もちろんジン・フィズ


 ジン・フィズは、1888年にニューオリンズのヘンリー・ラモスが創作したといわれている。

ジン・フィズのフィズとははじけるソーダの音を意味している。


 私にとってジン・フィズは、あまり良い思い出がなかった。

初めて行ったBARで、初めてジン・フィズを注文したとき、その注文を受けたバーテンダーのかたは注文を聞くとすぐに店の奥へと入っていった。

そして、少ししてパタンと本を閉じるような音が聞こえてきた。

私の予想では、そのバーテンダーはジン・フィズのレシピを知らず、そのレシピを見にいったのではないかと思う。

なぜなら、そのときそのBARにいたお客は私ひとりだけだったのだから...


 マスターの作ってくれたジン・フィズの味わいに興味を持ちすぎたため、カクテルが出てくると即座に飲んでしまったため、写真は撮れていない。

 マスターの作ってくれたジンフィズは、口あたりはやさしいが、味わいがしっかりとしていて、、それまでの私のジン・フィズに対するイメージを覆してくれた。


 マスターの作り方などを見ながらこの前、自分のうちでもジンフィズを作ってみました。

アルコホールは、使ったジンがボンベイ・サファイアでしたが、私のうちにはボンベイサファイアが無く、この日は代わりにウィルキンソンのドライ・ジンを使用しました。

NEC_0103.JPG

 ウィルキンソン・ドライ・ジン

スコットランドのモルトウイスキー蒸留所ベン・ネヴィスが生んだジンは、10数種のボタニカル(草根木皮)を使ったバランスのとれた味わい。

このボトルは、仕事場のほとんどお酒を飲まない先輩が、先輩のところにおいてあって、私がお酒好きなのでいただいたボトルです。

そのためラベルは、結構古いです。
(封は空いて無かったけど、どのくらい置いてたのでしょう...)

NEC_0104.JPG
 
 マスターのジン・フィズを作るときに使っていた分量などを思い出しながら作ってみたのですが、なかなか同じようにはいきませんね。

マスターと私とでは、シェイクをするスピードと振る回数がまったく違いましたし、振る回数を増やそうとすると指先が冷たくなりすぎて、すぐに断念。

飲んでみると、やっぱり味わいがまったく違いました...
(別の日に、違うドライ・ジンを使いましたがそのときも良いものはできませんでした)


プロと素人の差が出てしまったのでしょうね

 今夜はジン・フィズを楽しんでみてはいかがでしょう。

アルコホール
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ラベル:お酒 カクテル
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2012年08月23日

ドイツ向けに瓶詰めされたラフロイグ LAPHROAIG

 紅茶のカクテルのブログで、マスターから「期限の漢字は起源ですよ」と間違いを指摘されちゃいました。

最近誤字脱字が少なくなってきたと思ってたんですが...久しぶりにやっちゃいましたあせあせ(飛び散る汗)

 2杯目

 私が紅茶のカクテルを飲み終えたとき、

「そうそう茨城県のバーテンダー仲間から美味しいハムが届いたんだけどよかったら食べる?」

マスターがそういってチャームとは別でハムを出してくれました。

NEC_0102.JPG

 少し肉厚な感じにカットされたハム、そのハムの塩気と程よいジューシーさ。

ハムを1つ口に入れると思わず笑みがこぼれてしまいました。わーい(嬉しい顔)

こうなってくると、このハムに合ったお酒を何かいただきたい。

「これに合わせるなら、(お酒は)何がいいですか?」私がマスターに尋ねると、

「そうだね。アイラモルトなんかいいんじゃないかな」

「なら...あちらのラフロイグをお願いします」

NEC_0098.JPG

 ラフロイグ LAPHROAIG

 1815年に創業したラフロイグ蒸留所。

この蒸留所は女性の方がオーナー兼蒸留所所長として陣頭指揮を執っていたことで有名。

 その女性ベッシー・ウィリアムソンが今日のラフロイグの製法、フロアモルティング、熟成にはファーストフィルのバーボンバレル樽しか使わないことなどを決めた。


 このラフロイグはは18年以上熟成され、ドイツ向けに瓶詰めされたカスクストレングス。

日本ではほとんどお目にかかることができません。


NEC_0099.JPG

 このラフロイグの潮っぽい味わいにハムの塩っぽい味わいがとてもよく合い、このハムが最高のあてとなりました。

美味しいお酒に美味しいつまみに大満足。


今夜はラフロイグを楽しんでみてはいかがでしょう。

アルコホール

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