2013年04月30日

オールド・チャーター OLD CHARTER

 この前、私が働いている店のお客さんからBARを紹介してもらった。

私は紹介されたその日に、その店に向かった。

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 BARラスト・ワルツ

 BARラスト・ワルツはビルの4階にあり、その店につづく階段を上り、店の扉を開けると、私には聴いたことのない音楽が店内に流れていた。


 このBARを紹介してくれた人からいただいたカードには、60年代、70年代のロック、フォーク、SSWの曲に耳を傾けてお酒を楽しんでみませんか?と書かれてあった。

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 そこのBARで、バーテンダーのかたと話をしながら、まず1杯目はジャック・ダニエル、2杯目は竹鶴12年を飲み終えたあと、3杯目に飲んだオールド・チャーターを今日は勉強していきます。

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 オールド・チャーター

 1867年に、ケンタッキー州ロングリック・クリークでチャペーズ兄弟が蒸留所を創業。

その後、1874年にオールド・チャーター・ブランドが誕生した。

 I・Wハーパーの兄貴分にあたるオールド・チャーター、現在はそのブランドも、バーボンの名門シェンレー社傘下にあり、バーンハイム蒸留所で造られている。

 オールド・チャーターの特徴は、厳選された原料のみを使い、3回にもおよぶ蒸留を経て、貯蔵、熟成される。

 オールド・チャーターの品質の高さは、かつて禁酒法時代にあったアメリカでも、政府から医療用ウイスキーとして製造を許されていたという。

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 そのオールド・チャーターを飲んでみると、バーボンらしい豊かな香りと、コク。

それでいて、程よい香りがスーッと抜けていくぐらい、スッキリとした味わい。

私にとっては、飲みやすいバーボンといったところです。


 今夜はオールド・チャーターを楽しんでみてはいかがでしょう。

 
 BAR Last Waltz

http://lastwaltz.jp/




posted by モンブラン at 01:49| Comment(0) | お酒・BAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

シーバス・リーガル12年

 この前、シーバスリーガル12年の箱のデザインが変わっているのを見て、ついつい衝動買いをしてしまいました。

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左が従来の箱。右が今回購入した限定ティム・リトル缶

 そこで今日はシーバスリーガルの復習をしていきます。


 シーバスリーガル

 今も受け継がれているシーバスリーガルの「芳香酵な香りとまろやかさ」。

1801年、スコットランド・スペイサイドの東端の町アバディーンにワイン商と食品製造の会社が創業します。

それ会社が、後のシーバス・ブラザーズ社

 「最高品質のウイスキーをお客様に提供する」。それに情熱を注いだジェームズとジョンのシーバス兄弟は、当時人々に受け入れられにくかったシングルモルトに代わるウイスキーの開発を考え、そして、今もなお愛されているシーバスリーガルが出来上がったのです。

 19世紀初頭、アバディーンの近郊にバルモラル城を築城した英国王室は、シーバス・ブラザーズより商品を購入。

1843年にはシーバス・ブラザーズの品質の良さが認められ、ヴィクトリア女王御用達の栄誉を授かり、その後、1923年にも2度目のローヤルウォラント(王室許可書)を拝受。

2度にも及ぶローヤルウォラントを拝受した光誉(こうよ)は、シーバス社の基本理念『Excellence(卓越性)の代名詞を目指す最高のサービス、最高に品質』の証でもあります。


 シーバスリーガルを愛していたのは英国王室だけでなく、アメリカの故アイゼンハワー元大統領、そして、日本では故吉田茂元首相、そして、私も愛飲しています。わーい(嬉しい顔)

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 この日はシーバスリーガル12年をハイボールでいただきましたが、今回注目していただきたいのは、限定で売り出されているティム・リトル缶

このティム・リトル缶のデザインのモチーフとなったのが、アイルランドまたはスコットランド発祥と言われているクラシックな装飾の要素である穴飾りが特徴のブローグ靴

そのデザイン要素を巧みに分解して、シーバスリーガル12年のデザインと見事に融合させたのが、今回のティム・リトル缶


 ティム・リトルというのは人の名前で、20年以上にわたり違いのわかる紳士向け最高級手作り靴のデザイン・製造を手がけるティム・リトル

ティム・リトルは、1866年創立の高級靴ブランド「ブランソン」のクリエイティブディレクター兼オーナーとして、傾きかけていた同ブランドの建て直しにに成功。

1997年には、自らのブランド「ティム・リトル」を立ち上げ、ロンドンのキングズロードに直営店を構えている。

ティム・リトル氏は、従来の「硬くて、重くて疲れる。退屈なイギリス靴」という評判を見事に覆したのである。



 今夜はシーバスリーガル12年を楽しんでみてはいかがでしょう。




posted by モンブラン at 02:17| Comment(0) | お酒・BAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月22日

ジェムソン Jameson

 今日は、この前購入したお酒、ジェムソンについて勉強していきます。

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 前にもジェムソンを持っていて、そのジェムソンは最もスタンダードな物。

今回はそのスタンダードなジェムソンが無くなってしまったため、少し値段が上がったジェムソン12年を買ってみました。


 ジェムソンJameson

 現在アイリッシュ・ウイスキーのなかで、ベストセラー・ブランドではないかといわれているジェムソン。

今はペルノ・リカール・グループの主力商品のひとつ。

 そのジェムソンを初めに造りだしたジェムソン社は、アイルランド・ダブリンで1780年創業。

 19世紀末には、モルトと未発芽大麦を3回蒸留、熟成し、香味豊かなウイスキーを送り出すことで名声を獲得した。

だが、第2次世界大戦後、世相はライト志向に傾いたため、事業は停頓。

 その後、1974年に、ジェムソン社はノース・アメリカン・ブレンドを開発し、そのソフトな味わいが人気を呼び、事業は順風に乗ることとなった。

そのノース・アメリカン・ブレンドが、前に私も持っていたジェムソン・スタンダード

 しかし、アイリッシュ・ウイスキーの衰退も原因で、現在ジェムソン社がウイスキーを蒸留することはなく、ミドルトン蒸留所がウイスキー・ジェムソンの蒸留を行っています。

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 今回私が購入したジェムソン12年は、伝統的なジェムソンの味を生かしたウイスキーで、ジェムソン社の創業年、1780年を大きく表記した自信作。

 単式蒸留器で3回蒸留し、シェリー樽熟成の原酒を75%使用して造られるジェムソン12年は、ヨーロッパ全域、アメリカなどでは「ジョン・ジェムソン」とも呼ばれ、特に人気があります。

 
 程よく褐色がかったジェムソン12年。

飲んでみると、さわやかな香りを感じさせながらも、その香りは奥深く、シェリーの甘さと程よく残る余韻が特徴的。


 今夜はジェムソン12年を楽しんでみてはいかがでしょう。





ジェムソン 700ml JAMESON

ジェムソン 700ml JAMESON
価格:1,785円(税込、送料別)


これがノース・アメリカン・ブレンドといわれたジェムソンのスタンダードタイプ。

posted by モンブラン at 02:13| Comment(0) | お酒・BAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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