2013年08月31日

コンパスボックス・ピートモンスター

 ブログ更新のサボり癖がついてしまっていますあせあせ(飛び散る汗)

 ところで私は、アルコホールにばっかり行ってるわけではありません。

とはいえ昨夜もアルコホールに顔を出してましたがwww


 新しいBARに行ってみようかなと思った私は、私の店に来てくれたお客さんから、紹介してもらったBARへと足を向けた。

 
 そのBARの名前はTHE PRESS CLUB(ザ・プレスクラブ)

 そこの店で、まず1杯目はタラモア・デューをいただき(タラモア・デューは写真撮るのを忘れたので今回のブログにはあげません)、2杯目に何いただこうかな?と考えながらバックバーを眺めていると、見慣れないボトルを発見!!

 私はプレスクラブのマスターに、
「そこのボトル見せてもらっていいですか?」と言って私の前にボトルを前に出してもらった

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 ピート・モンスター

 ピーティかつ複雑な味わいが魅力のピート・モンスターは、アイラなど島物のヘヴィ・ピーテッド原酒にハイランド産の味わい深いミディアム・ピーテッド原酒などを組み合わせたモルト原酒100%のブレンデッド・モルト・ウイスキー。、

使用している原酒の比率は、アイラ37%、ハイランド34%、アイランズ29%(合計3種)で、熟成樽はリフィルのアメリカンオーク樽を使用しているといわれています。


 このピート・モンスターをボトリングしているのがコンパスボックス社

 コンパスボックス社とはスコッチウイスキー関連の企業に勤務していたジョン・グレイサー氏が、2000年に立ち上げた新しいインディペンデントボトラー。

彼は様々な原酒を混ぜ合わせることで更に上質なウイスキーを生み出す「ブレンデッド・ウイスキー」「ヴァッテッド・ウイスキー」というジャンルに深く感銘を受け、独自のブランドを立ち上げました。

 スコットランドの蒸留所と契約を交わし、サンプリングやエイジング、樽の状態等の詳細なリサーチを行います。

 そうして出来上がったコンパスボックス社のウイスキーは、斬新な樽熟成を施すことでも知られており、彼らが持つラインナップはまさしく世界で唯一無二のボトリングとも言えるでしょう。

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 今回は初めて飲むということで、ストレートで味わいそのものを感じることにしました。

味わいにその名のとおり非常にピーティでスモーキー、ほんのりとフルーティさも感じ、大変味わい深い作品になっています。

 今夜はピート・モンスターを楽しんでみてはいかがでしょう。




posted by モンブラン at 01:01| Comment(1) | お酒・BAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月23日

モートラック16年 UD花と動物シリーズ

 「暑い」この言葉はこのところ絶えず耳にします。そして私もつい口に出してしまいます。

関西では、ここ半月以上雨も降らず気温が下がることは一切なく、1年で一番好きな秋のシーズンが、まだまだ遠いように感じます。

 さて久しぶりのブログのアップ、先週は地元に帰っていたというのもあって、サボっていました。

前の1998山崎カスクの続きです。

 2杯目

 「そういえば最近もう1つボトルを(店に)入れたって、マスター言ってませんでしたっけ?ホームページには載ってなかったですけど...」
と私が尋ねると、

「うん。もう1つ入れたんだけど、これは前にもうちで一度扱ったからホームページには載せてないよ」
そうマスターが言って、そのボトルを持ってきてくれた。

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「これは今では生産されていない、UDが出していた花と動物シリーズのモートラック16年。飲んでみる?」
マスターから聞かれて、私はニッコリと返事した。


 モートラック16年花と動物シリーズ

モートラック蒸留所は、ダフタウンにある7つの蒸留所の中で創業は最も古く1823年、創業者はジョン・コウィ。

創業以来、何度もオーナーが代わり、一時期,
グレン・グラントのJ&Jグラントが所有し、蒸留設備と器具類が撤去され,教会であった時期があったそうです。

 1923年にジョン・ウォーカー&サンズ社の所有となり、モートラック蒸留所の所有がUDV社の頃、花と動物氏シーズとしてボトリングされました。

 モートラックといえばディアジオ社の異端児と呼ばれてるかどうかはさておき、その作り方はちょっと異例。

6基あるポットスチルは、形もサイズもそれぞれtがバラバラで、しかも通常の2回蒸留だけではなく、6基ある蒸留器の1基を使い、モロミの一部を3回蒸留し、通常よりも高い度数のスピリッツを採りだしている。

 この蒸留器を「ウィー・ウィッチー(可愛い魔女)」というニックネームが付けられていて、職人たちはその蒸留器が「肉系のやや硫黄分に富む、リッチなフレーバーを生み出している」という。

 モートラック蒸留所のポットスチル6基が形もサイズもバラバラであることと、ウィー・ウィッチと呼ばれるポットスチルでの3回目の蒸留。

モートラック独自の蒸留システムは複雑で、説明を聞いても理解することは難しく、蒸留所で働く職人たちは理解するのに半年以上かかるといわれている。

だからこそディアジオの異端児と呼ばれているのである。

仕込水はコルバンヒルの丘の上にある泉から引き、冷却水はダラン川の水を利用しています。

モートラックとは「すり鉢のような谷間」という意味。

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飲んでみると、程よいボディに、フルーティな味わいと、余韻に微かなスモーキーさ。

フルーティで落ち着いた感じが、安らぎを与えてくれます。

今夜はモートラック16年花と動物シリーズを試してみてはいかがでしょう。


アルコホール
http://homepage2.nifty.com/alco-hall/




posted by モンブラン at 11:34| Comment(0) | お酒・BAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月13日

1998 山崎蒸留所 カスク No. CV70089

 「三越の本店からお酒を取り寄せたよ」

というメールが、アルコホールのマスターから私のところに届いた。

 そのメールを受けたその日、私はアルコホールへと向かった。


「いらっしゃいませ」

扉を開け、案内された席へと座った私は、マスターに、
「メールが届きましたけど、そのお酒って?」

私がそういうと、マスターが、
「そのお酒がこれ...」

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そういってマスターが私の前に、そのボトルを出してくれた。


「山崎の1998ですか...」と私。

「そう。これは山崎のオーナーズカスク。前にも大阪の三越伊勢丹で買った山崎の1998を出していたんだけど、今回は東京の日本橋本店が出した山崎の1998年」とマスターが返答。

つづいて
「同じ山崎でも、樽が違えばこれだけ味わいが違うんだよ。というのを知ってもらいのもあって、今回取り寄せてみたの」

「なら、1杯いただきましょう」

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 前に、JR大阪三越伊勢丹のオーナーズカスクをいただいてが、今回のは東京日本橋
(前のブログhttp://captain-montblanc.seesaa.net/article/317158016.html?1376326080)

 飲んでみると、カスクストレングスなのにもかかわらず、ほんのり柔らかめの口あたりと、まろやかな香り。

その時点で、私の顔は笑顔になった。


 そして、嬉しいことにマスターは、ボトル僅かに残っていたJR大阪駅三越伊勢丹と飲み比べをさせてくれた。

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 初めの飲み口は、JR大阪駅三越伊勢丹のほうが香りも口あたりもインパクトが強く私好みであったが、時間が経つことによって、日本橋の三越は時間が経つに連れ、香りと味わいが開き長く楽しめるお酒になっています。

 同じ山崎で、同じ年でも樽が変わることによって、ここまで味わいが変わる事をこのときはじめて実感しました。


 今夜はアルコホールで1998 山崎蒸留所 カスク No. CV70089を楽しんでみてはいかがでしょう。


 ちなみに全く関係ないのですが、東京にも大阪にも「日本橋」があるのですが、
東京は「にほんばし」、大阪は「にっぽんばし」と読み方が違うそうです。


アルコホール
http://homepage2.nifty.com/alco-hall/

posted by モンブラン at 02:14| Comment(1) | お酒・BAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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