2010年11月20日

今日のウイスキー オールド・パー

アジアで圧倒的な人気。デラックス・スコッチ
デラックススコッチとして世界第3位を誇るといわれてるオールド・パーが誕生したのは19世紀後半のこと。
スコットランドの兄弟ジェームズとサミュエルのグリーンリース兄弟がその生みの親。

オールドパーは多くの人に知られていて、原作城アキラさんの漫画「Bartender(バーテンダー)」でのコミック2巻「錆びた心」でも紹介されてます。
bar2_thumb.jpg
オールド・パー別名オールド・トム・パーとはトーマス・パーからあやかった名前で、彼は152歳まで生きたといわれている。
彼が生きていたときの国王チャールズ1世が彼にひと目会いたいと、彼をロンドンに招いたのはトーマスパーが152歳のとき。
チャールズ1世が彼に長寿の秘密を聞いたところ、彼の答えが「特別なことは何もしてませんが、しいて言えば105歳のときに不倫がバレ、公衆の面前で懺悔させられたこと」
この文を読んだときは笑いましたわーい(嬉しい顔)
彼が最初に結婚したのが80歳、このときに1男1女をもうけていて、122歳のときに最初の妻と死別し、同年再婚を果たしている。そのときにも子供を1人もうけているから驚きです。122歳ですよwww
チャールズ国王に招かれたその年、11月14日に呆気なく死亡しましたが、死亡所見を書いた医師によると死因は食べ過ぎによる急死だったという。
国王から多くの年金を賜り、屋敷で暮らしていた彼だが、そのことで質素で規則正しい農夫生活から環境が変化したことが結果として彼の寿命を縮めてしまったのではないかといわれてる。

彼の墓碑には「トーマス・パー、1483年シュロップシャー生まれ。エドワード4世、エドワード5世、リチャード3世、ヘンリー7世、ヘンリー8世、エドワード6世、メアリー1世、エリザベス1世、ジェームズ1世、チャールズ1世の10代の御代を生きる。享年152歳1635年11月15日ここに埋葬される」と書かれてある。

オールドパーの原酒である主要モルトは、クラガンモア、グレンダランなど…
飲んでみた感じでは、日本人の舌には合ってるんでしょうね、ブレンデッド・ウイスキーですごく楽しみやすい作品に仕上がってます。

今日はそのオールド・パーでトーマス・パーとグリーンリース兄弟に乾杯。
DSCF0190.JPG


posted by モンブラン at 04:55| Comment(1) | お酒・BAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オールドパーには、吉田茂(元首相)の逸話が残っています
こよなく愛したウィスキーとして…
Posted by マスター at 2010年11月20日 05:34
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